住宅ローンの金利比較ガイド その2 ※文字サイズ変更できます


元金均等返済の活用法は?


元金均等返済のメリットは?

元金均等返済の場合、元金は借入金を返済回数で割るだけの計算できるほか、利息については元金残高により年利率を算出することもできます。さらにそれを12か月で割れば月利も算出可能です。

当然、当初の返済額は元利金等よりも高くなるのですが、返済計画を考えた場合にはそれなりにメリットがあるといえます。

元利均等返済のメリットは?

元利均等返済を利用した場合のメリットとしては、毎回の返済額を同じ額で返済すれば完済することができることがあります。

また、当初の返済額が元金均等返済よりも少なくてすむので、借りやすいということもあります。

しかしながら、借りやすいということで安易な借り方に走るのには注意が必要です。

ローンの主体はあくまでも元金を返すことですので、元金部分を多く返済するのが有利になるという点に気をつけて借りるようにしたいものです。

元利均等返済の利息の仕組みはどうなっているのですか?

元利均等返済というのは、毎回の元金部分と利息部分の合計が同じ金額になるように計算して返済する仕組みになっています。

なお、返済期間ごとの第1回目の元金と利息をみると、返済期間とは関係なく利息は同じになっています。
関連トピック
財形住宅融資の金利はどのようになっているのですか?

財形住宅融資の金利は、年4回(1、4、7、10月の各1日に発表)変更され、申込書を提出した時点の金利が適用されます。この点、融資実行時点の金利が適用される民間住宅ローンとは異なります。

また、財形住宅融資の調達は、財形住宅債券(期間10年)と短期借入金で行われるので、金利は長期国債(10年物の利付債)並みの応募者利回りと借入金利(短期プライムレート)を合成したものとなります。

さらに、財形住宅融資の金利は5年ごとに見直しが行われる5年固定型で、6年目に新金利に変更されます。

ちなみに、新金利は、契約から5年を経過する日の翌日の属する日の2か月前の1日現在における金利が適用されます。

民間住宅ローンの金利体系はどうなっているのですか?

民間住宅ローンの金利は次のようになっています。

●短期プライムレートに連動した変動金利型は、5年間に年2回の金利の見直しが行われますが、5年間の返済額は同じで、6年目に新たな返済額になります。
●固定金利期間選択型(3年、5年、10年など)は、期間終了後適用期間を定めた金利に移行されます。
●上限金利選択型
●上記はすべて融資実行月の金利が表示されます。

変動金利の特徴は?
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